ハロウィンの本場アメリカの過ごし方に興味津々!子供にお菓子をあげたくない家の衝撃の末路とは?

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アメリカのハロウィン。今では日本でも、楽しいイベントのひとつになっている!

 

 

◆ハロウィンって何?

 

 

毎年10月の最終日(31日)の夜に、自分が好きな仮装をして、友達と一緒に近所のお家を歩いてまわり、お菓子をもらうという楽しいイベントがあります。

 

 

これは、アメリカでのHalloween(英語読みだとハロウィーン)イベントになるのですが、もともとは別のお国に昔からあったお祭りだそうで、それがこのような形になって、アメリカで定着したものです。

 

 

◆ハロウィンでは、何をするの?

 

 

アメリカでは、ハロウィンになると、各家庭で、大量のお菓子を用意します。

 

 

チョコレートやキャンディーなど、渡しやすいように、一個一個パッケージされたお菓子を大きな器に入れて、玄関先に準備しておきます。

 

 

主に小さな子供たちが近所をまわるのですが、お友達を誘って、4、5人くらいで、大きな袋を持って歩いてまわります。

 

 

お化けの格好をしたり、可愛いドレスを着たり、好きなキャラクターの格好をして、近所を巡回します。

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玄関ベルを鳴らし、ドアが開くと子供たちは、trick or treat(トリックオアトリート)と大きな声で叫びます。

 

 

すると、家主が用意しておいたお菓子を1つずつ、子供たちの袋に入れるのです。

 

 

trick or treatとは、「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞー」という意味で、これを言わないとお菓子がもらえない、不思議な掛け言葉。

 

 

中には、お菓子をあげたくない家庭もあって、そういうお家は、だいたい卵を投げられて、悲惨な目にあうのですが、本当にお菓子がもらえないとイタズラされてしまう、そんなドキドキなイベントなのです。

 

 

ハロウィンをかなりディープに楽しむ家庭は、家を丸ごとお化け屋敷にして、思いっきり子供たちを怖がらせたりします。

 

 

また、お菓子をあげる側も、好きな仮装を楽しむ姿がよく見られます。

 

 

それほど凝った仕掛けをしない家庭でも、だいたいの人は、玄関先に大きなかぼちゃで作ったジャコランタンなどを飾って置きます。

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◆ハロウィンって、子供だけのイベントなの?

 

 

アメリカでは、小学生くらいまでの子供たちが、仮装してお菓子をもらいに行くことが多いです。

 

 

思春期の子たちにとっては、参加するには恥ずかしいイベントのようで、かわりに友達の家に集まってハロウィンパーティーを楽しむことの方が多いです。

 

 

大人は、自宅で待機して、近所の子供達が来るのを待っていたり、カボチャで作ったパイやタルトを家族で楽しんだりして、ハロウィンの夜を過ごします。

 

 

◆カボチャの顔のあれって何なの?

 

 

アメリカには、ハロウィンの季節になると、大きなかぼちゃが売り出されます。

 

 

スイカくらいの大きさのものから、子供くらいの高さがある、抱えきれないほどの大きなものまで、様々です。

 

 

玄関先に飾るかぼちゃの飾りを作るために、各家庭はほぼ必ず買うのですが、中の実をくり抜いて中にろうそくを立ててランタンにするためなんです。

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かぼちゃの装飾は、いろいろあるのですが、やはり一般的なのが、ジャコランタンと呼ばれているあの顔です。

 

 

あの装飾の起源はアイルランドにあるそうですが、アメリカでは、作家ワシントン・アービングが書いた『スリーピーハーロウ』という小説とジャコランタンは、強く結びついていて、ジャコランタンといえば、『スリーピーハーロウ』をイメージする人の方が多いです。

 

 

短編小説なのですが、その中に、頭のない男が馬で走る場面があり、その男の頭がジャコランタンだという風にイメージしているアメリカ人が多くいます。

 

 

ハロウィン=お化けというイメージがあるので、あのちょっと怖い顔の装飾が一般的なのはよくわかります。

 

 

◆日本もハロウィンを楽しんでいる!

 

 

十数年前の東京では、原宿でハロウィン仮装行列が見られるようになり、あの頃はまだまだハロウィンが一体何なのか、わかっていない日本人が多かったように思います。

 

 

何であんな格好して歩いてるんだろうと、不思議に見て思う人が当時は多かったわけですが、最近はハロウィン好きな人も増え、日本でも楽しめるイベントになってきたことを実感します。

 

 

オレンジ色のかぼちゃを売る花屋さんが増えたり、ジャコランタングッズや、子供が仮装するための洋服が売られたり。

 

 

ミュージシャンの方々も、ハロウィンイベントを開催するようにまでなって、だいぶ浸透してきたなぁと思い嬉しくなります。

 

 

アメリカ人の大半は、ハロウィンのもともとの意味は何であったのか、知らない人が多いです。

 

 

小さな子供にとっては、ちょっと怖くてドキドキで、一年分のお菓子を補充できる日だと思っていたり、仮装してパーティ開いて友達とどんちゃん騒ぎができる日だと思う人もいる。

 

 

何となく定着したイベントであり、夜がお化けでいっぱいになる日でもある。そんなイベントが、アメリカのハロウィンなのです。

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もとは収穫を祝い、悪霊を追い出すためのお祭りだったものが、アメリカでは、仮装することやお菓子をもらう楽しい一大イベントとして定着し、日本では、また様々な形になって、定着されていく。

 

 

これから先に日本でどんなハロウィンイベントが開催され、またそれぞれの家庭でどんな風にハロウィンを定着させていくのかがとても楽しみです。

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