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夏が終われば秋!もうすぐ待ちに待った運動会!これで準備OK!
運動会のお弁当、ラクして子供達には喜んでもらおう
①定番の俵おむすびは同じ量に分けご飯をサランラップに包み「まきす」を使ってコロコロすればあっという間に完成です。
②おいなりさんのおあげは前日に煮ておきましょう。
③野菜の肉巻きは人参やアスパラ党を豚肉で巻いておき、当日は焼くだけにしておきましょう。
④ハンバーグやミートボールは前日に作っておきましょう。
⑤エビフライは海老の下処理をして衣までつけておきましょう。
⑥筑前煮などの煮物は、前日に煮ておきましょう。味が染み込んで美味しいです。
⑦巨峰などのフルーツや一口ゼリーなどを凍らせておくとデザートに最適です。
⑧唐揚げは下味をつけておきましょう。
⑨キュウリなどの漬物は、前日までにつけておきましょう。
前日に仕込みの出来るものはしておきましょう。メニューや出来上がりイメージ、段取りの順番を事前に書き出しておくと段取りよく仕込みができます。

せっかく作ったお弁当を傷ませないコツ
調理の前にはしっかり手洗いをする事が第一です。
当たり前ですが毎日の事なので、つい手を抜いてしまうなんて方もいらっしゃると思うので念入りに行いましょう。
前日に作り置きしたものは冷蔵庫や冷凍庫にしまいましょう。また、まな板や包丁などは清潔にしましょう。
詰める時の注意点ですが水分は極力切る事、冷めてから詰める事を心がけましょう。
運動会の応援へ行く時の服装
動きやすさ重視のスポーティなコーディネートが一番です。
Tシャツにデニムパンツやストレッチパンツなどをあわせたスタイルなら間違いないでしょう。
ミニスカート等は避けた方がいいです。足元はスニーカーやスリッポンがいいです。
ヒールのあるパンプスやサンダルはうごきづらいです。
また、アクセサリーは控えめにしましょう。あまりつけすぎると浮いてしまうこともあります。
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運動会ならあると便利なアイテム
①レジャーシート
②羽織もの(日焼け対策にもなります。)
③帽子
④水筒(多めの方がいいです。)
⑤キャリーカート(お弁当など荷物が多いのであると便利です。)
⑥ポータブルクッション(お尻から冷えるのであると便利です。)
⑦ハンディテーブル
⑧ウエットティッシュ
⑨日傘
⑩タオル
⑪日焼け止め(子供たちはずっと炎天下で応援しているので意外と足が真っ赤になるくらい日焼けします。お弁当の時にでも塗り直しした方がいいと思います。)
運動会前日までにやっておいた方がいいこと
お子さんがもらってきたプリント等でテントを張っていい場所、撮影可能な場所等の確認をしましょう。
競技中の立ち位置もお子さんに聞くなどして把握しておいた方が当日慌てないです。
学校や幼稚園、保育園周辺は路上駐車禁止ななっていることが多いので近隣の方のことを考えて行動しましょう。
喫煙する方は携帯灰皿を用意するなどマナーを守りましょう。

まとめ
暑い中毎日のように練習を頑張ってきたお子さんの発表の場、運動会です。
子供たちのためにもお弁当や場所取り、ビデオやカメラの撮影などと忙しい1日ですが、その日からみられない「子供たちの今の姿」を親子ともに記憶の残る1日にしたいですね。
前日までにできることはやっておき、当日は慌てずにすむようにしましょう。
どんなに準備しておいても、当日の朝になると慌てるものなので、できることをしておきましょう。
また、みなさんで楽しい1日なるようにルールやマナーを守り、楽しい1日にしましょう。
1日外にいるので大人も子供も水分をこまめに摂ったり体調が少しでもおかしいと思ったら木陰で休むなど熱中症には気をつけましょう。
みなさんの心に残る素敵な運動会にしてくださいね。
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