転生したらスライムだった件はどんな物語か?見逃してしまった人がこれから追いつくにはどうすればいい?

Sponsored Links

転生したらスライムだった件の魅力とは?

 

小説家になろうというwebサイトに投稿されたファンタジー小説・漫画・アニメになります。作者の伏瀬氏本人によると執筆の練習のつもりで書いたのが本作なので、まさかオファーが来るとは思わなかったようです。

 

内容は日本で平凡な生活を営んでいた主人公リムルが突然通り魔に襲われ死んでしまったが、魂が異世界に転生し魔物のスライムとして生きていくという話です。

 

スライムとはいえ様々なものを吸収し己の能力を強化出来、元々持っていた強力な能力もあったのでどんどん強くなります。作者が厄介な魔物をイメージしたと言うように、何者も寄せ付けないような強大な力を得ます。

 

それでも主人公は困った人の為にその力を使う優しい性格ですが、旅の途中で知り合った魔物を大切に思っており、一人でも欠けると精神が乱れやすい傾向にあります。

 

そんな心優しい彼は世の中の理不尽に直面し虐げられる者達を守る為に国を建国し、平和な国造りの為に仲間達と協力しそれに害を及ぼす存在と戦う物語です。

 

こうした主人公の優しさや正義感は現実世界にも通じるところがあり、しっかりとした目的や考えを持って行動していることに共感しました。最初本作がこれだけ人気が出た理由を考えましたが、人情味のある場面に加えて異世界についての作者の知識や想像力が凄いことも挙げられると思います。

 

数多くの登場人物やその性格・広大な舞台の地名・スキル・用語まで、ありとあらゆる言葉か出てくるので奥が深い作品です。作品を何度見返してもなかなか覚えるのは難しく、例えばスキルだけいっても演奏者・統合者・再生者・獅子心王等膨大な種類のスキルがあります。

 

ですので物語に一度入れば、あれは何をするのかこの場所には何があるのかと想像を膨らませることが可能です。成る程なと思ったのが究極能力(アルティメットスキル)の名称がラファエルやルシファー等の神話上の人物の名前になっていたことです。

 

このほうが覚えやすくもあり、より強力な技に聞こえるから考えたのでしょうか、何だかカッコいい名前で印象に残っています。

 

本作の世界設定と基礎知識

 

本作には精霊・悪魔・エルフ・ドワーフ等の様々な種族が登場し、全てが同じ世界に住んでいるわけではなく物質世界の他に精神世界があります。中世ヨーロッパレベルの技術とはいえ精霊工学という高度なテクノロジーも存在しています。

 

作中では多くの種族が活躍しますがそれらが住む国は様々で、主人公達が生活する魔国民連邦テンペストの首都リムルを初め迷宮から失われた竜の都まで沢山の場所があります。

 

そこで生活する種族の詳細だけでなくそれぞれが作中でどう関わってくるのかも丁寧に説明されています。また前述した竜の都や迷宮等主人公に関わりのある場所も少なくなく、話が進むにつれこれらの場所がどう関わってくるか想像する楽しみもあります。

 

作品の感想と今後期待すること

 

作中ではリムルはとてつもない能力を持った者として描かれており、自己再生・無限再生・物理耐性・電流耐性等人知を超えた数々の能力が登場します。加えて自身の配下が戦いで死んでしまっても、死者を蘇らせ不老不死にさせる程の力を有しています。

 

従って作中の世界では戦争も少なくありませんが、凄まじい力とあらゆる能力で害を及ぼす存在をバッサリと打ち倒す場面は痛快さも感じられます。

 

こうした主人公の活躍は彼の正義感や優しさと合わさって良い味を出していますが、個人的には主人公でもどうにもならないことが発生すると面白味が増すと思います。魔王リムルという絶対的な存在が居ても奇跡ばかりは起こらないとなれば、より身近な話になるかもしれません。

 

転生したらスライムだった件は現在Huluにて見逃し配信中です↓
hulu

 

主人公がスライムという奇抜な設定ですが、物語は面白く引き込まれます。まだ見ていない人はこの機会にまとめて見てはいかがでしょうか?

 

※紹介している作品は、2019年1月7日時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

 

Huluの公式ホームページはコチラ↓
hulu

 

またいい作品がありましたらシェアしていきたいと思います。

 

Sponsored Links