ミュージックドラマ『glee』がカメレオンドラマと言われるのはなぜ?悩んだ時や一歩前へ進みたい時に見てほしい作品です

Sponsored Links

合唱部を舞台に繰り広げられるミュージックドラマ『glee』

 

過去の栄光が嘘のように廃部の危機をむかえていたのは、ウィリアム・マッキンリー高校の合唱部、通称『グリークラブ』。同校を卒業し、教師となったウィル・シュースター(マシュー・モリソン)はグリークラブのかつての勢いを取り戻すべく、新生グリークラブ『ニュー・ディレクションズ!』の顧問となって立ち上がります。

 

しかし、集まった部員はキャラクターの濃い曲者ばかり!学校内ではいじめられ、廊下を歩けばジュースをかけられるいわば“負け犬”。そんなメンバーに、カースト上位と言われるようなアメフト部員や、チアリーディング部顧問のスー(ジェーン・リンチ)の陰謀でチアリーディング部員が加わり、物語のドタバタ具合に拍車がかかっていきます!

 

そんなメンバーたちと顧問のフィンとの間に生まれていく絆や信頼関係を糧に成長し、上り募っていく『ニュー・ディレクション!』から気づけば目が離せなくなってしまいます♪シーズン1から6まで長く楽しめる作品です!

 

『楽しい』『悲しい』『嬉しい』『怒り』いろんな感情が交差するカメレオンドラマ!

 

『グリー』の魅力といえば、キャラクターそれぞれの個性が最高におもしろいこと!主人公のレイチェル(リア・ミシェル)はゲイカップルの両親を持ち、スターを夢見ているちょっと自意識過剰な女子。いや、ちょっとではない、だいぶ。

 

アメフト部の人気者フィン・ハドソン(コリー・モンテス)はクォーターバックという絶好のポジションに属しながらも、歌が好きで、自分の気持ちと周囲の目との狭間で揺れ動く男子。

 

その他にも、ゲイをカミングアウトするカート・ハメル(クリス・コルファー)や、女性に目がなくメンバー内でセックスフレンドまでできちゃうかなり不良のノア・パッカーマン(マーク・サリング)、毒舌で真っ向勝負な性格だが実はか弱く、レズビアンの一面ももつサンタナ・ロペス(ナヤ・リヴェラ)など最高に個性的で憎めないキャラクターがたくさん!

 

こんなキャラクター達が喧嘩をしたり、悩んだり、恋をしたり。まさに思春期!って感じです。単に歌を歌って絆を深めていくストーリーではなく、キャラクター達の個性の出し合いも魅力のひとつです。

 

よくもまあこんな破天荒な展開が次々と起こるなーと変に感心しながらも目をニヤニヤ細めながら見てしまいます。きっと「この人が好き!」といったお気に入りのキャラクターが見つかるはずです。

 

問答無用でテンションを上げてくる音楽!

 

『glee』の最大の見所はやっぱり音楽でしょう!合唱部が舞台ということで音楽はつきもの!しかも音楽のチョイスが最高です。

 

回によっては、ビートルズやマドンナ、マイケルジャクソンやレディーガガといった人気アーティストの楽曲を歌うこともあり、聞いたことある!といった音楽にオリジナルあふれるアレンジが加わったりと自然にテンションが上がってしまいます。

 

カバー曲もそうですが、gleeオリジナルソングも負けていません。私のおすすめは【♪Loser Like Me】「私のような負け組に本当はあなたもなりたいんでしょ?」馬鹿にされ、いじめられながらも仲間との絆と大好きな音楽を楽しみ、活き活きと生きるニュー・ディレクションズ!のメンバーが周囲へそう投げかける最高の一曲です。

 

サウンドトラックも多数発売されており、いつでも聴いていたいナンバーが盛りだくさんです。

 

gleeをみて思うこと

 

破天荒な展開が盛りだくさんのドラマ『glee』ですが、実は社会問題もたくさん。いじめ、セクシャルマイノリティ、学生妊娠など実はちょっとした重い問題も多いのがこのドラマのみそ。

 

そうは言ってもそれを心がずーんと重くなるように描いているのではなくサラっとコメディタッチで視聴者に伝えてくるのが凄いところです。

 

私は、セクシャルマイノリティなんか日本人にとってはまだ身近に感じられない人も多いけれど、きっと外国ではもっと普通のことなんだろうなーなんてふわっと考えていました。けれどこのドラマをみるとまだまだそうではないのだなと学ぶことも多いです。

 

楽しい、悲しい、嬉しいなどの単純な感情の中に、社会問題やそれに伴う苦悩や成長なんかも感じられる素敵なドラマだなと見るたびに思うのです。

 

きっと大好きになるglee出演者たち

 

『glee』を見ていると知りたくなるのが出演者の情報です。私のお気に入りのキャラクターは毒舌だけど裏では泣き虫なサンタナでした。

 

彼女はドラマ内での親友ブリトニー(ヘザー・モリス)とプライベートでも親友とのこと。そういった情報を手に入れてると気づいてきたのは、セクシャルマイノリティが話題の中心に挙がることの多い『glee』ですが、実際にプライベートでもセクシャルマイノリティである俳優が多いことでした。

 

だからよりリアルに感じることができたりするんですね。また、フィン役のフィンハドソンは薬物により死去していますが、物語の中でも彼の死は出演者や視聴者の心に残るものになりました。

 

『glee』のキャラクターをきっと大好きになって彼らについてもっともっと知りたくなること間違いなしです。出演者たちはもれなく歌を歌いますが、とにかく歌がうまい!みなさん、歌手やミュージカルを経験されているのでクオリティがとっても高いのですね。

 

なにか踏み出すときのBGMに

 

人間なにかしらの劣等感や不安感をもっているもの。私もそうです!でも『glee』を見ると少しなりともなんだか自信がつきます。

 

顔にジュースをかけられたり、笑われたり、おかしいと思われても人を愛したり、周囲の目は関係ないし、突き詰めることで周囲の考えも変わっていくんじゃないかとあきらめない気持ちを教えてくれる素敵なドラマです。

 

一歩踏み出すときのBGMにこのドラマを見てみるといいのではないか、なんて思っています。

 

ミュージックドラマ『glee』は現在Huluにて配信中です↓
海外ドラマバナー

 

人生で悩んだり行き詰った時などに見ると、みんな悩みながら生きていることを実感できる最高のドラマです。人生を一歩前へ踏み出したい人には是非見てほしい作品です。

 

※紹介している作品は、2019年1月18日時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

 

Huluの公式ホームページはコチラ↓
海外ドラマバナー

 

またいい作品がありましたらシェアしていきたいと思います。

 

Sponsored Links