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ネットオークションで信頼を勝ち取るための評価の重要性
インターネットオークションの取り引きで商品が無事到着しましたら出品者に評価をつけてあげましょう。
お互い出品者側の評価と落札者側の評価の両方ありますので、次回出品者にまわる場合は落札者の評価を待って落札者に評価をつけてあげましょう。
この評価が信用になりますのでお互いに誠意を持って対応すればおのずといい評価がいただけます。
評価されているということを常に意識してインターネットオークションに挑みましょう。
コツコツ評価を積み重ねることによって信用のおける出品者になり、落札者になります。
毎月コンスタントに商品を出して誠心誠意対応していれば、評価はついてきますので安心してインターネットオークションを進めていきましょう。
私の場合は最初の出品したものは、家にあるほとんど聞いていないCDや1度か2度しかみていないDVDなどを出品して、まずはコツコツ評価が10前後になるまで小さい単位の商品を出品したり、安い金額のDVDを落札したりして評価を獲得していきました。
ネットオークションで高く落札されためにはどうすればいいのか?
次は実際にインターネットオークションで商品を出品する流れをご説明させていただきます。
まずは商品を入札する時に手に入れている利用登録のログインIDでログインします。
利用登録がまだの人はここで利用登録をしても問題ありません。
次に出品したいものを探す作業なのですが、試しに出品するということでしたら、家の中にあるいらないものや使わないものを出品してみるといいかもしれません。
また売れる商品の仕入れ方法は説明させていただきます。
出品する商品が決まりましたらその商品が今いくらぐらいでインターネットオークションに出ているかを調べます。
ライバルよりも付加価値がある商品でしたら価格を高めに設定してもいいかもしれませんが、まったく同じ商品やその商品より劣る商品でしたら、インターネットオークションで出ている他のライバルの価格より安く商品を出さなくては入札が入りませんので、ライバルで出品している商品よりも安い値段設定で出品しましょう。
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出品する商品を大勢の人に閲覧してもらうテクニック
商品をどんな人がほしがって、いくらぐらいの値段なら割安で大体いくらくらいで落札されるかをあらかじめ予想することが、商品の価格を決定する上で重要になってきます。
価格をある程度決めたら次はその出品する商品の写真撮影です。
家にあるデジカメなどで写真を撮りましょう。
きれいに撮るというよりも詳しくその商品の状態がわかるように撮影することが重要になってきます。
撮影が終わりましたらいよいよ出品です。
出品者の画面の指示に従って商品のタイトルや詳細の説明を入力しましょう。
商品の詳細説明は出来るだけ詳しく書くことを心がけましょう。
見る人の立場になって知りたいだろうと思われる項目は必ず記述し、その商品に欠陥や傷などがある場合も必ず記述し、写真をアップしましょう。
その作業をしないと後々クレームになりかねません。
クレームになってしまうと対応次第では悪い評価をつけられてしまう可能性がありますので、商品説明には包み隠さずにわかるところはすべて記入しましょう。
それが信頼を得る近道になります。
オークションでの質問から入札へ結びつけるテクニック
インターネットオークションの出品する日数や発送方法、お金のやりとりの方法などを入力して出品を完了します。
出品が完了しましたら、インターネットオークションが終了するまで特にやることはありませんのでひたすら待ちます。
インターネットオークション自体やることは、出品と落札者とのやりとりと商品の発送ぐらいしかやる作業がありませんので、サラリーマンでも主婦でも学生でも本業の片手間に効率よくできますので、インターネットオークションは、副業にむいているといわれております。
後は売れる商品を仕入れる目を養うだけになります。
出品した商品でたまに入札を検討している人から質問を受けることがあります。
その質問にはしっかりと細かく内容を書いて返事しましょう。
なぜなら質問をしてくるということは、その商品に対して興味がある証拠です。
興味があって入札したいのですが、気になる事があるので質問してくる人が多いのです。
質問がきたら入札される可能性があがりますので、その質問には親切丁寧に答えるようにしましょう。
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