普段あまり気にしない臓器「副腎」とは何か?ほっておくと大変な副腎疲労を解説します

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その症状、副腎疲労かも?

 

 

1,副腎とは?

 

 

副腎は、腎臓の上にある小さな器官です。あまり、知られてないですが、これなしには体は生命活動できないそうです。

 

 

小さいから見逃しやすいですね。エネルギー代謝や血糖調整などを副腎ホルモンを出して指示しています。

 

 

副腎皮質ホルモンには、アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールがかかわっています。

 

 

ストレスをうけると、分泌量のを多くしますが、この状態がずっと続いているのを、副腎疲労といいます。(別名アドレナルファテイーグ)
その副腎は疲労すると、ホルモンバランスが乱れるのです。

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2、副腎疲労の症状とは?

 

 

最近、副腎疲労というのを、自由診療の病院を中心に扱うようになりました。これは、病名ではないので、あまりまだ日本ではおなじみではありません。その症状とは、結構ポピュラーなものです。

 

 

疲れがなかなかとれない。だるくて朝起きれない。塩辛いもの、または、甘いものが無性に欲しくなる。思考がまとまらない。記憶があやふや。カフェインがないと仕事できない。ケガや肌あれや蕁麻疹湿疹がなかなか治らない。

 

 

生理前のイライラ、だるい、がいつもより強い。いつの間にか冷え性になったように寒い。不眠。また、アレルギーやうつ病がなかなか治らないといったときにも、副腎疲労である場合が多いようです。

 

 

他にも、糖尿病、関節炎、骨密度の低下、カンジタ症、膠原病や慢性疲労症候群、化学物質過敏症といった病気の原因ともいわれています。

 

 

それらの病気は、別々の診療科に行くことが多いので、なかなか日本では、まだなかなか好転しないなと思いながら通院している場合もあるようです。

 

 

3,うつ病に見えても副腎疲労の場合がある

 

 

他の病院に知らずにかかっている中で、うつ症状が出て、精神科の薬を投薬されていても、なかなか改善されない場合、実は、副腎疲労だったということがあるそうです。

 

 

うつ病あるいは、うつ症状は、食欲が低下してしまい、十分な食事量をとらないことが多いです。

 

 

その結果、栄養状態が悪いので、副腎疲労が改善されないので、うつ病に見えている場合があります。

 

 

この場合、精神科の薬を飲んでいても改善されるというより、その薬を飲むのでさらに、内臓にストレスがかかって、副腎疲労があっかすることもあります。
非常にうつ病と副腎疲労の状態は似ているからです。

 

 

4.副腎疲労を改善するためには?

 

 

すぐに病院行けないし、どこにいっていいかわからない場合でも、症状はおさまりません。

 

 

すぐに取り入れられる改善策は、休息を取ってリラックスすること。

 

 

栄養がある食事、特に、ホルモンの元となり、炎症をおさえるといわれている、DHAやEPAなどをとることがいいそうです。魚の油、特に青い魚に含まれてれているそうですが、結構これにアレルギーだとか、嫌いという人も多いですよね。

 

 

そういう人はサプリメントに助けてもらうのもいいかもしれません。

 

 

また、ビタミンCをとるのがいいとすすめられています。水溶性なので、普通にとってても、どんどんストレスで消費してしまいます。そういうビタミンには、ビタミンB群があります。

 

 

また、たんぱく質の多い食事を心がけていきましょう。たんぱく質の合成のためには、亜鉛また、代謝にはマグネシウムといわれていますが、単体でとるよりは、マルチビタミン、ミネラルといったものでとる方が、バランスが取れていいですね。

 

 

また、添加物、化学物質は避けたほうがいいようです。それらを分解、解毒するのも、結構ストレスがかかるのです。

 

 

5.副腎疲労の度合いを調べるには?

 

 

血中のDHEA-S濃度を調べる検査があるそうですが、一部の自由診療でやっているそうです。

 

 

栄養をとるのをこころがけていっても、まだまだ疲労感が抜けない場合は、そういった検査ができるところを探して受診されて調べてみては?

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