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1、パワーストーンを使うならブレスレット
パワーストーンにはそれぞれ違った意味や力があります。ブレスレットだとメインの石に他の石を組み合わせることができるため相乗効果を生み出し、より強いエネルギーを作りだすことができます。
また指輪やネックレスと比べてブレスレットは石が使用者の肌に触れる面積が広いので、エネルギーラインが通りやすいと言われています。
重要なのはどの石を選ぶかということです。正反対の意味を持つ石をブレスレットにしても石が力を相殺しあってしまい、効果がなくなるどころか時には石酔いと言って気分が悪くなることもあります。
現在片思いの方はローズクオーツやピンクオパール、運命の人と出会いたい方はストロベリークオーツをメインにして水晶と組み合わせると良いでしょう。
水晶は浄化の力が強い上に組み合わせた石のエネルギーを高める力もあるのです。
ブレスレットを左右どちらの手につけるか迷うところですが、右手は左脳、左手は右脳につながっています。
仕事運など自分の能力を高めたい時は右手に、精神的な安定を求めたい時は左手に付けましょう。
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2、パワーストーンの力を借りて負け組脱出
人生には時には周りの人と戦わなければならない時があります。
可愛いのに好きな人を友人に奪われた・・・
能力があるのになかなか認めてもらえない・・・
試験の時に緊張する・・・
学校や会社でいじめられている・・・
そういう人はかなり存在すると思われます。優しすぎていつも負け組の方々こそ、パワーストーンの力を借りて今度こそ勝ちに行こうではありませんか。
勝利を呼ぶパワーストーンとして有名なのはルビーです。あらゆる困難を乗り切り勝利へと導く石です。
出世したい人は水晶やターコイズ、商売で成功したい人はシトリンや翡翠、心身を強くするオニキス、いじめにあっている人は翡翠、水晶等が適しています。
パワーストーンは持ち主の心を支えるお守りのようなものです。今までの人生を変えるきっかけにしてみてはどうでしょうか。
3、病気になった時に持ちたいパワーストーン
パワーストーンは石ですので、病気を治療することはできません。病気になったら病院に行くべきです。
でも「あなたはガンです。」と言われた時、手術や治療に向かう時、うつむきがちな心を前向きにもっていくためにパワーストーンの力を借りるのも一つの方法ではないでしょうか。
ガンに良いとされるパワーストーンにスギライトがあります。なぜならスギライトは血液の浄化作用があると言われているからです。
翡翠やエメラルドも古来から健康に良いとされ人気があります。
免疫を強化するトルマリン、精神の平穏をもたらすアメシストも良いでしょう。浄化の水晶、恐怖心を和らげるセラフィナイトも適しています。
いずれも治療ではなく精神を安定させるためのお守りとしてお使いになると良いでしょう。
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