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運気UPは身近な場所から
運気を上げたい、願いを叶えたいと思うのであれば、遠方の有名な開運スポットに行くよりも、まず最寄りの神社など神様が祀られているところに足繁くお参りすることが大切です。
まず、私生活を振り返ることが大事です。毎日の通勤・通学で通っている道に、神社など神様が祀られてい場所はないか考えてみる。
次に、職場や学校、よく行く場所の近くに神社など神様が祀られている場所がないか確認してみる。私たちが気が付いていないだけで、意外とたくさんの場所に神様は祀られています。
お家の中ではどうでしょう。 家に神棚がある方は、毎日神棚にお参りするだけでも運気は変わってきます。
また、仏壇があるお家でしたら、仏壇に毎日手を合わせるだけでも違います。仏壇は神様ではなく仏様ですが、仏様は私たちを見守ってくれている霊ですから、できれば毎日手を合わせたいものです。
次は、お参りするときの神様への話し方についてです。
多くの人は、神様に「〇〇が叶いますように」とか「〇〇になりたいです」など、自分の欲をぶつけがちです。人間は欲深いですから、それは当然のことです。
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ただ、運気を上げたいのなら、まず感謝の意を伝えることです
今自分が生きていること、仕事ができていること、学校に通えていること、まともに食事ができていること、どんな些細な事でも構いません。感謝の気持ちを伝えることこそが最も重要なのです。
そして、その気持ちに偽りがあってはいけません。さらに、自分の名前、今住んでいるところもきちんと伝えた方がいいです。
そして、自分ががんばりたいことや遂げたいことをお願いするのではなく、話しかけてください。運気を上げたいだけなら、神様に手を合わせ感謝の意を伝えるだけでも構いません。
最後に、神様の前での手の合わせ方についてです。 初詣など参拝の時、二礼二拍一礼をします。
二礼二拍の後、神様に自分の名前と住所を伝え、感謝の意を表し、願いを伝えます。二拍した後、右手を少しだけ下にずらしてください。右手を少しずらした状態で神様に話しかけてください。
話しが終わったら、右手を元の位置に戻し、一礼して終了です。
運気UPの流れをまとめてみました
①最寄りの神社など身近なところに神様が祀られていないか探す
②出来るだけ神様に手を合わせるようにする
③神社などで神様に手を合わせる際は、拝殿前に進み出て最初軽くおじぎをしお賽銭を入れ、鈴を鳴らす。2回深く礼をし、2回拍手をする。拍手した右手を少し下にずらし、名前住所、感謝の意、願いの順に神様に伝える。1回深く礼をする。最後に軽くおじぎをして退くとより良い
有名な開運スポットに行かずとも、家の中、近所、私生活の中に運気を上げる場所は隠れています。
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